HAIしろくまツアーズスタッフ作成。アラスカ州アンカレジから、四季(二季?)折々の便りをお届けします。


by haishirokuma
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週に一度はキナイへ釣りに出かけています。
そして、2週続けて我が家から車で2時間15分程のビングスランディングへ行きました。

毎年今頃の時期は、必ずと言う程ラシアンリバーなのですが、今年は未だそこまで沢山の紅鮭が来ていません。
キナイリバーに戻って来た紅鮭が、スキラックレイクで数日間を過ごし、さらに上流のキナイリバー、ラシアンリバーへと遡上するはずなのですが、どうした訳か今年は、スキラックレイクで一休みする時間が長いらしいのです。
一体どうしたのでしょうか。
と言う訳で、ラシアンリバーを通り越して、ビングスランディングへ。

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途中、私の好きなターナゲンパスで、チョコレートリリーが未だ咲いているかチェックするために小休止。
残念ながら跡形も無し。

昨年までは、ビングスランディングの駐車場に着いて釣り場まで行くのに、熊が出て来そうな森の細いトレールを抜け、さらに大木の根っこを掴みながら急な崖を降りてーーーという所でしたが、新設の駐車場もオープンして、こんな最新型駐車料金支払いメーターまで出来ていました。
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釣り場に降りる立派なスチール製の階段も3箇所にあり、大助かり。
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上の写真はシーズン前、6月初めの釣り場
地元の釣り人は、すでに釣っていました!
下の写真がこの度の釣り場です(同じ場所を川上と川下から撮影してます)。
水量が大違いです。

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この度の釣果は、主人がリミット+プロキシー、私はかかったけど外れたり、ピンクサーモンだったりでボウズ。
かなり混雑していましたが、側の釣り人さんは、私の網の仕方が上手いと言って褒めてくれますし、和気あいあいとしていて楽しい釣り場でした。
鮭がかかって外れたりということが一度でもあると、次こそは、次こそは、と思いながら釣り竿を振り、あっという間に2時間経っていたりするのですから、釣り場の時間って全くもって不思議です。
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因みにスキラックレイクより下流(このビングスもそうなのですが)では針のサイズ制限が無いので、この写真の1番上のギャップの針を使う人が多く、スキラックレイクより上流のアッパーキナイリバーやラシアンリバーでは写真の上から2番目より小さいギャップの針を使うように、レギュレーションで決められています。
但し、この釣り針のギャップ制限は、6/11-8/20の間のことです。

帰り道スワードとの分岐点、ターンレイクにさしかかると、白鳥の親子が道路近くの水面に仲良く佇んでいました。
グレーの羽毛がまだフワフワとした可愛らしい雛を連れていました。
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この2ヶ月程、この場所を通る度に湖の奥の方に白鳥のツガイがいるのは見ていましたから、この光景に出会えてなんとも心が和みました。
今度、通りかかったら、気を付けてご覧になってください。
もう1箇所、スワードハイウェイをアンカレジから南下してポーテージを過ぎ、しばらくすると左側に睡蓮が群生する湖にも白鳥のツガイがいるのをご存知ですか?
こちらもそろそろファミリーの姿が見られるかなと楽しみにしているところです。
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by haishirokuma | 2017-08-08 06:02 | 小熊のAya | Comments(0)