HAIしろくまツアーズスタッフ作成。アラスカ州アンカレジから、四季(二季?)折々の便りをお届けします。


by haishirokuma
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

<   2011年 03月 ( 4 )   > この月の画像一覧

近頃の子犬

d0143355_710236.jpg


今月末で生後5カ月になるらしい我が家の子犬。私が子供の頃に飼っていた犬と同じ名前です。

年末に我が家に来てから、ずいぶん体重が増えました。最近は粗相もなく、たいていはお利口にしています。でもまだ物を噛んだりするので、おもちゃや人形が散在しているリビングでは綱をつけています。

遊んでやる時間があまりないのが残念です。

黒いので、フケがよく目立ちます。アラスカの乾燥した空気のせいもあるのか。

外を歩いていると、日本に比べて、アラスカには黒い犬が多いような気がするのですが、ただの気のせいでしょうか。

早く4歳児のいい遊び相手になってくれないかなあ。
[PR]
by haishirokuma | 2011-03-11 07:18 | 小熊のAkko | Comments(0)

近頃のムース

冬のアンカレジで遭遇率ナンバーワンのムース。車で走りまわっていれば、3日に1回どころか、1日1回出会うと言っても過言ではないですね。

d0143355_6442758.jpg


スピナード湖畔で。

d0143355_645119.jpg


うちから車で30秒走ったところ。

うちの庭にもフンが落ちています。
[PR]
by haishirokuma | 2011-03-10 06:50 | 小熊のAkko | Comments(0)

オープンハウス無事終了

d0143355_6165080.jpg


こんにちは。

先週の金曜日から今週末まで、アンカレジの子供たちはスプリングブレイク(春休み)。お天気もそれにふさわしく気持ちのいい青空、風もあまりないので、外遊びにはうってつけの毎日が続いています。

春分の日も間近に迫り、近頃は午前7時から午後7時頃まで明るいのです。長かった冬ももうあと少しだなあ、と実感できる時期になりました。フーリガン獲り、たらのめ(モドキ)採りの季節まであと2カ月。サーモン釣りの季節まであと3カ月。今年はアラスカの川に戻ってくるサーモンの数が多いという予報もあり、期待に胸が膨らみます。

**

さて、先週土曜日は、ここ数年恒例となった「HAIしろくまツアーズアイディタロッドセレモニアルスタート記念オープンハウス」が開催されました。地元の友人知人を始め、たくさんの方にご来場いただきました。ありがとうございました。

午前10時にアイディタロッド出場の1チーム目がアンカレジ4番街をスタート。しろくまオフィスのすぐ横を通り、ミッドタウンへ向かって走っていきます。オフィスがレースコースにどれぐらい近いかとは、オフィスの窓から撮ったこの写真をご覧ください。

d0143355_6112131.jpg


d0143355_6132782.jpg


(その前の週のファーランデブーの犬ぞりレースのときに撮った写真ですが、コースは全くいっしょです)

お天気はよかったものの、やはりアンカレジ、コース沿道で30分ぐらい見ていると寒くなります。そこで三々五々しろくまオフィスへ移動。コーヒーやデーニッシュ、フルーツなどを食べながら、おしゃべりに花が咲きました。

犬ぞりチームを見ていた時間より、食べたり飲んだりしていた時間の方が長かったかな、私の場合…。

**

今回のアイディタロッドレースは、昨年まで4年連続優勝しているランス・マッケイの5連覇なるか、というのが最大の目玉ではないかと思います。4年連続優勝は新記録ですが、4回優勝したマッシャーは他にもいるので、今年ランス・マッケイが優勝すれば、再び記録達成、ということになります。

d0143355_6211013.jpg


現在の順位を確認したところ、ランス・マッケイは6位。今回はトップマッシャーが骨折したり、犬がどこかへ行ってしまったりと、混戦模様となっているようです。

今年からアイディタロッドレース出場者のGPS使用が認められているというのもニュースのひとつ。自分のチームの走行速度をチェックしたり、場所を確認したりするのに使われているようですが、ランス・マッケイなど全く使っていないマッシャーももちろんいて、賛否両論に分かれています。

約1800キロの道なき道、それもアラスカの3月という厳しい環境の中を犬と人間の力だけで進むのですから、危険はつきもの。その中で、自分と犬たちの安全を確保しながら、どうやって勝つか。

今年のレースの行く末を見守りたいと思います。
[PR]
by haishirokuma | 2011-03-10 06:38 | 小熊のAkko | Comments(0)

誕生日パーティ

d0143355_15135276.jpg


我が家の4歳児が近所のプリスクール(幼稚園)に行くようになって半年。

週2時間、1回2時間半という短い時間なのだが、全く知らない子供と大人ばかり、それも全員英語しかしゃべらない!という環境に慣れるには、しばらく時間がかかった。去年の8月末にプリスクールが始まってから約1ヶ月、私と夫が交替で毎回のプリスクールに最初から最後まで付き合った。

何を隠そうこの私、現役時代は保育園がいやで、友達とつるんで園から抜け出したことがある「前科者」だ(今なら大問題だろうなあ)。その私の子供である。ましてや、みんなが何を話しているのかわからない、という環境だ。さぞかし辛かっただろう。

それが今ではこの4歳児、このプリスクールが大好きだ。子供ってのはどんどん成長するんだなあ、と毎日実感している。

さて先日、その4歳児のクラスメートの一人から、誕生日パーティに招待された。その2週間ぐらい前、プリスクールのクラスの全員の連絡ファイルに、彼の両親からの招待状が入っていた。

会場はアンカレジで特に冬の間に人気がある、空気で膨らませた大きな滑り台などがある室内遊び場。いつもは子供一人10ドルぐらい払って入場し遊ばせる場所だが、こういう場所は「バースデイパッケージ」という利用方式があり、子供の誕生日会の会場として使われたりもする(当然有料、参加人数などにもよるが、だいたい200〜300ドルぐらいが相場のようだ)。

当日は、全員ではないがプリスクールのクラスメートとその他の友達を合わせ、子供は総勢25人ぐらい。大人も合わせると、40人ぐらいはいただろうか。遊び場で1時間半ぐらい飛んだり跳ねたりした後、パーティルームに移動。遊び場スタッフの指示のもと、子供たちがテーブルに座り、ケーキを食べ、誕生日の子が友達の数のプレゼントを開ける。

こちらではプレゼントを開けるときは「びりびりびり〜」が決まりだ。誕生日の子供のお父さんが子供の横に立ち、プレゼントとカードを開けるたびにそのプレゼントをくれた子供と家族に「ありがとう」と言っていく。

とにかく、数が数だし、子供達は興奮のるつぼのただ中で引き続き飛び跳ね、最終的には何が何だか、どれが誰のプレゼントだか、わからなくなってきて、「いや、よかったよかった、おめでとう、うん、お父さんもお母さんもお疲れ様、うん、じゃあ、ありがとう、おみやげ忘れないで、気をつけて帰ってね、うん」みたいな感じで、パーティは幕を閉じた。

我が家の4歳児は、初めて参加したクラスメートの誕生日パーティでもあり、最初は何となく所在なさげな感じで参加していたが、ケーキとアイスクリームはべろりと平らげ、自分のプレゼントが開けられる様子をうれしそうに見ていた。1時間半の飛んだり跳ねたりの効果もあり、さよならを言う頃までにはどっと疲れて、車が動き出したとたんに寝てしまった。

いやいや、親子でいい体験をさせてもらった。これからこういうことが増えていくのだろうな。
[PR]
by haishirokuma | 2011-03-01 16:00 | 小熊のAkko | Comments(0)