HAIしろくまツアーズスタッフ作成。アラスカ州アンカレジから、四季(二季?)折々の便りをお届けします。


by haishirokuma
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カテゴリ:小熊のAya( 30 )

9月の釣りーby Aya


わー!もう9月って、前回のAkkoさんのブログのタイトルですが、
わー!もう9月も殆ど終わり〜です。
Akkoさんの2018夏の総集編途中に割り込んで、お邪魔します。

昨日の夕方、あらあら、とうとうーーーーチュガッチの山の一部に白いものがーーーー。

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             午後8時、かなり陽は低くなりました


例年より3週間ほど遅い初冠雪です。
雨ばかりの8月でしたが、ありがたいことに連日晴天続きのとても穏やかな9月。

2週続けてキナイの釣り場へ行ってきました。
1週間で、随分木々の黄葉が見事になっていて、

             9/14 サミットレイク近く
 

綺麗な景色にウットリ、時々ポカポカの陽射しにコックリ(私は運転はしませんのでご安心ください)しながら、
スワード ハイウェイ沿いの深まる秋の景色を堪能しながら、一路南へ。
ほぼ1ヶ月ぶりの釣りです。
ピンクサーモンの当たり年とやらで、まだまだ川には産卵を終え、婚姻色がさらに進み、白く変色した鮭が沢山いて、
昨年のこの時期、良い調子で釣れたシルバーサーモンは、何処へやら。
昨年の同時期に比べるとかなり水位が下がり、あちこち川原が見え、その大きな岩の一角に何やら七色に光る大きな塊が。
そばに寄って見るとーーーー

宝物を発見!!
これ、何だかお分りですか?

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流木に根掛かりして切れた釣り糸と針、錘の塊です!

竿を振り、釣り糸を流して、引っかかるところは皆さん一緒。
7、8月中は、川底に沈んで勿論見えなかったーーーはず。
これに引っかかって、イライラとした釣り人さんの数知れずーーーのはず。
毎年、こういう根掛かりするところは必ずありますから、どなたかが釣りシーズン終わる今頃見つけて、
ニコニコして、お持ち帰りになっていたのでしょう。
この日、狙っていたシルバーサーモンは釣れませんでしたが、今年は、幸運にも私達の番と言うことで。

翌日、一日中かかって、絡まった巨大な塊を解し、針を外し、洗って整理しました(根気のない私ではありません)。
一体幾つの針があったか想像してみてください。

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絡まった仕掛けの塊


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             全て綺麗に洗ってカウント

正解は、次回のブログで。
我が家の3人の子供のうち、一番近い解答者には、若干の現金賞金を出しましたあ~。

そして、一昨日、再びキナイへ。

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             9/21 黄葉の色が一週間前より更に鮮やか


紅鮭の卵をよく食べて、太り始めたドリーバーデンが面白い様に釣れました。
残念ながら、16インチ以下1人1匹しか釣り上げられませんから、その都度、水から出さないよう網の中で測り、
丁度16インチのをキープ。
大きいのは全てキャッチ アンド リリース。

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ドリーバーデンの胃袋の中には、小石と一緒に紅鮭の卵が


翌日の夕ご飯のメインは、ドリーバーデンの味噌煮でした。
脂がのって、美味しいかったこと。

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いつも塩焼きで食べていますが、これは格別なお味でしたよ。
この時期、太ったドリーバーデンが釣れたら、是非、是非、お試しください。














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by haishirokuma | 2018-09-24 13:44 | 小熊のAya | Comments(0)

夏の盛り₋by Aya

ここ数日、安定しないお天気が続いています。
朝は青空、昼間は小雨、夕方から再度青空、また曇りと言った具合の変わり様です。
でも、そのお湿りのお陰で、公園の芝生は青々として 綺麗です。

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         緑の丘の上では、夕方パーティーをしてる人達もいて、楽しそう 夜7時過ぎです

昨年の夏もブログに書きましたが、夏の私の密かな楽しみ。
L ストリートと15番ストリートの合流地点にある花壇のデザインです。
今年も6月中旬に植えられ、その様子がローカルニュースで流れました。


このニュースでも“ さあ今年は何でしょう???”と正解はありません。
それから2、3日、通る度に考え、なーんだあれじゃない!と考え付いた答えはーーー。
トーテムポールーーーーだと思いませんか?

一昨日の花壇
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ところで、アンカレジからは遠く離れた話題です。
娘のボーイフレンド J君は、本業はヘアースタイリストですが、趣味は写真撮影、そして、トレッキング。
5月中旬から3ヶ月半の計画で、只今、パシフィック クレスト ナショナル シニック トレイルをトレッキングで北上中です。
通称、PCT。
メキシコとアメリカ国境近くのスタート地点を出発、全長4279kmの半分は過ぎて、現在オレゴン州の中程です。
さらにワシントン州を北上し、ゴールはブリティッシュ コロンビア、カナダとの国境近く。
J君は、ここ数年間で3度目の挑戦です。
カリフォルニア州北上中、なんと日本でテレビカメラマンをしている青年 Nさんと知り合い、一緒にトレッキング中です。

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      この写真では分かりませんが、立ち止まると蚊の集中攻撃に遭うそうです。


因みに、PCT の最短記録は、2014年ワシントン州住人の53日6時間37分だそうです。
J君は、既に70数日経過ですが、今度こそ3度目の正直で夢が叶い、Nさんと供に無事ゴール出来ますよう願っています。

えっ?釣りですか?
勿論、行ってますよ。

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先週日曜日には、キナイのビングスランディングで。
主人はリミット+プロキシー、私は1匹!
早速、塩鮭にして、昨日の夕食(主夫の作品)です。
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by haishirokuma | 2018-07-30 05:16 | 小熊のAya | Comments(0)
1週間前の母の日、ワンコの散歩でダウンタウンの公園へ。
母の日で各ご家庭は、皆さん屋内でパーティーなのか、賑わってるはずの公園も静まりかえっていました。

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そして、ダウンタウンからは、高い建物の上階からしか見られないと思い込んでいた“デナリ山”の姿を発見。
このスポット、素晴らしい。
それが、ダウンタウン グリーンベルトと言われるデラ二ー公園の西端、10th と P street辺りから北の海側を臨むスポットです。
丁度、デナリ山が見えるのです。
下の写真では、ちょっと霞んでいますけど、白線内に注目。
確かにデナリ山です。
新発見でした。機会があったら是非いらしてみてください。

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先々週、先週と夏休み前、年度末のイヴェントが盛沢山で
私達家族も“お孫ちゃん”のバレーリサイタル、卒業式等に出席してきました。

木曜日、夜7時から次男家族の三女、Oちゃんのダイモンド ハイスクール卒業式のため、公共大型イヴェント施設、サリバンアリーナ(普段は、バスケットボール、ホッケーの大きな試合やコンサートが開催されます)へ。
先週1週間の平日は、順次この会場で、アンカレジの全高校の卒業式が執り行なわれました
我が家の子供達の卒業式は、各学校の講堂でありましたが、収容人数のセキュリティー上の問題からか、会場はサリバンアリーナになりました。

それこそ、家族、親戚、友人、皆さんこぞってお祝いの花束、生花やお菓子のレイ、カードを用意し、会場に入ります。
まるでお祭りです。
私達もパーキングから会場へ歩く途中、道端で売られていたハワイ直送のレイ(2つ20ドルというお手頃価格)を購入。
便利ですから、飛ぶように売れていました。

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ダイモンド ハイスクールのある学区域は、30年程前から日本語のエマージョン プログラムがあり、日本の学校とも交流が盛んです。
この日本語エマージョンで、未だにご活躍の小学校のK先生が始められた“太鼓”グループの音が会場内に鳴り響き、卒業式の開会の合図です。
下の写真でお揃いの赤いTシャツの7名。
素晴らしい迫力でした。

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大人数のブラスバンド、オーケストラの演奏も花まるでした。

教育委員会、校長先生、卒業生代表のスピーチ(この日も壇上に日本人のお子さんが!日本人は、本当に真面目で優秀です)は、日本とあまり変わった様子は無いのですが、
この後、各人の卒業証書授与、そして、再度それぞれの席に戻る通路に先生方全員が立ち並び、祝福のビッグハグをするのです。
これが、日本ではあまり記憶の無い感動の光景でした。

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                      Oちゃんがスクリーンに大映り!


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式終了後、この巨大な会場でOちゃんを探すのも一苦労でしたが、どうにか会えて、お祝いのカードとレイも渡すことができました。

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                   Oちゃん、卒業おめでとう!


中には、こんな卒業生も。
お札のレイを贈られて、嬉しそう。
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おひねりならぬ、おまっすぐ?

元気がいただける楽しい時間でした。

今週、後3日したら、学校は長ーい、長ーい夏休みの始まりです。

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by haishirokuma | 2018-05-21 06:52 | 小熊のAya | Comments(0)
ノームでお土産物屋さんをしていらっしゃる方(息子の知り合いのご両親)が、ミチさんの3月15日ゴールした時の写真を送ってくださいました

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    ゴールで待機中の応援団


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    ゴール寸前!


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    ゴール!

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このノームのお土産物屋さん、40数年前からお店をやっていらっしゃるそうで、
”Maruskiya's of Nome & sons"というお店です。
素敵な店構えですね。

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以前は、ゴールしたマッシャーさん全員に記念のシールスキンのスリッパを贈呈だったらしいのですが、今はもうしていないそうです。そりゃそうでしょう~。
今回は、Tシャツ贈呈だったそうです。

話題は変わってーーー。
今日の日の出7:38AM、日の入り8:33PM
日本よりグンと夜は明るいです。
そして、連日の快晴で、フェアバンクス方面オーロラが凄いことになっているそうですよ。
アンカレジでは、日中の最高気温が氷点より高く雪の解ける勢いが早いこと、早いこと。
アンカレジで黒熊の目撃情報が既に2件報告されてるとのことです。
とうとう冬眠から目覚めたんですね。

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本日のAnchorage Daily News一面に載った写真(先週金曜日の撮影)


春到来!です。

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by haishirokuma | 2018-03-28 05:59 | 小熊のAya | Comments(0)
アイディタロード犬ぞりレースがスタートして、既に8日と2時間が経過しました。
先頭の3人は、コユックというチェックポイントに到達して休憩中です。
コユックからノームまでは、170マイル程ありますから、余程の悪天候に会わない限り、明日の夜中か明後日にはゴールすることでしょう。
因みに、去年のチャンピオンは、現在3位で走っているミッチシービーさんで8日3時間40分で最短記録を残しました。

そして、ミチさんはーーー
只今、アンアラクリートを出発して、ベーリング海ノートン湾沿いを直走っているはずです。
アンアラクリートを出る時に、1頭犬を減らし9頭にしています。
長年の犬ぞりレース経験からミチさんの眼は確かですから、その1頭を外す時にも考え抜いてのことと思います。
ノームまでは250 マイルです。

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強風と降雪の中を走るミチさんチーム(3月12日アイディタロード ホームページに掲載の写真です)

アイディタロードのホームページに、短いですがインタビューを受けている動画があります。
やはりかなりお疲れが出てる様子です。

ちょっと話は数日前のことにさかのぼります。
3月9日、最初にユーコン川のチェックポイント、アンヴィックに到着したニコラス ペティトさん(現在 2位)は、アンカレジのシェフがその場で調理した5品のフルコース、そして、デザートは$3500(全て$1札)とドンペリがご褒美として振舞われたとのことです。
その場の画像が無いのがとても残念です。

後、4分の一!
ミチさん、ワンコ達!頑張れ〜!!!!!


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by haishirokuma | 2018-03-13 10:15 | 小熊のAya | Comments(0)
4日前の朝8:30頃、未だ薄暗く日が昇ったばかりの近所の公園です。

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先々週、先週と2週続けて、諸々の事情で釣りはお休みでしたが、それまでこの夏は週一でよくキナイに通いました。
そして、この日曜日にも、そろそろ釣りもお終いかなーーーと思いながら、またキナイへ。
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ターナゲンパスでトイレ休憩

晩秋とは言っても例年のような冷え込みもなく、景色を楽しみながらの静かな釣りは最高ですから。
途中のターンレイクで2ヶ月前に見たトランペットスワンの親子を発見。
未だグレーの幼鳥(奥の中洲に一羽でいます)は、遠目にも親鳥に近い大きさに成長してるのが分かり安心しました。
あとどのくらいしたら、ここを飛び立ち南下するのでしょうか。
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この時、トランペットスワンの啼き声を初めて聞き、感激!
あの楽器、トランペットの音そのもの。
“あー、だからトランペットスワン”

先ずは、2週間前まで銀ピカのシルバーサーモンがかかったビングスランディングへ直行したのですが、
水量が多く、断念してトレイルリバーへ移動。
毎年この時期、同じ写真を掲載してるんじゃないかと言われても仕方ないような写真ですがーーー。
予想したより水位は低く河原もあり、これならいけそうです。
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奥の山は既に真っ白。

婚姻色を通り越し、白っぽく尾びれも無くなりかけたような紅鮭が時折モコっと姿を出しますが、その数も少なく、増水で紅鮭も産卵した卵も流されてしまったようです。
残念ながら、期待した入れ食い状態にはなりませんでしたが、夕食用のドリーバーデンを主人が確保して、帰路につきました。

トレイルリバーの河原と駐車場の間の小道には、落ち葉が重なり、その間に苔の緑が凄いコントラスト。
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苔がここまで鮮やかなのも雨が多かったせいでしょう。

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来週は、徐々に最低気温が下がる予報ですが、
やはり雪が降る前に、もう一回行きたいですね。
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by haishirokuma | 2017-10-13 15:23 | 小熊のAya | Comments(0)
週に一度はキナイへ釣りに出かけています。
そして、2週続けて我が家から車で2時間15分程のビングスランディングへ行きました。

毎年今頃の時期は、必ずと言う程ラシアンリバーなのですが、今年は未だそこまで沢山の紅鮭が来ていません。
キナイリバーに戻って来た紅鮭が、スキラックレイクで数日間を過ごし、さらに上流のキナイリバー、ラシアンリバーへと遡上するはずなのですが、どうした訳か今年は、スキラックレイクで一休みする時間が長いらしいのです。
一体どうしたのでしょうか。
と言う訳で、ラシアンリバーを通り越して、ビングスランディングへ。

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途中、私の好きなターナゲンパスで、チョコレートリリーが未だ咲いているかチェックするために小休止。
残念ながら跡形も無し。

昨年までは、ビングスランディングの駐車場に着いて釣り場まで行くのに、熊が出て来そうな森の細いトレールを抜け、さらに大木の根っこを掴みながら急な崖を降りてーーーという所でしたが、新設の駐車場もオープンして、こんな最新型駐車料金支払いメーターまで出来ていました。
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釣り場に降りる立派なスチール製の階段も3箇所にあり、大助かり。
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上の写真はシーズン前、6月初めの釣り場
地元の釣り人は、すでに釣っていました!
下の写真がこの度の釣り場です(同じ場所を川上と川下から撮影してます)。
水量が大違いです。

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この度の釣果は、主人がリミット+プロキシー、私はかかったけど外れたり、ピンクサーモンだったりでボウズ。
かなり混雑していましたが、側の釣り人さんは、私の網の仕方が上手いと言って褒めてくれますし、和気あいあいとしていて楽しい釣り場でした。
鮭がかかって外れたりということが一度でもあると、次こそは、次こそは、と思いながら釣り竿を振り、あっという間に2時間経っていたりするのですから、釣り場の時間って全くもって不思議です。
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因みにスキラックレイクより下流(このビングスもそうなのですが)では針のサイズ制限が無いので、この写真の1番上のギャップの針を使う人が多く、スキラックレイクより上流のアッパーキナイリバーやラシアンリバーでは写真の上から2番目より小さいギャップの針を使うように、レギュレーションで決められています。
但し、この釣り針のギャップ制限は、6/11-8/20の間のことです。

帰り道スワードとの分岐点、ターンレイクにさしかかると、白鳥の親子が道路近くの水面に仲良く佇んでいました。
グレーの羽毛がまだフワフワとした可愛らしい雛を連れていました。
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この2ヶ月程、この場所を通る度に湖の奥の方に白鳥のツガイがいるのは見ていましたから、この光景に出会えてなんとも心が和みました。
今度、通りかかったら、気を付けてご覧になってください。
もう1箇所、スワードハイウェイをアンカレジから南下してポーテージを過ぎ、しばらくすると左側に睡蓮が群生する湖にも白鳥のツガイがいるのをご存知ですか?
こちらもそろそろファミリーの姿が見られるかなと楽しみにしているところです。
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by haishirokuma | 2017-08-08 06:02 | 小熊のAya | Comments(0)
この数日、アラスカらしい青空が広がる気持ちの良い日が続いています。
気温の低い5月でしたから、やっと夏が来てくれたという感じです。
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キンケイド パークから見えたデナリ

そして、待ちに待った釣りシーズンがやって参りました!
毎年6月11日がアッパーキナイの解禁日。
その翌日、私達もいざラシアンリバーへ。
新聞の一面にリミットをぶら下げフェリーを待つ釣り人の写真入り記事が大々的に載ったので、どんなにか駐車場も混雑しているかと覚悟して向かったのですが、入り口で待っている車も無く、すんなりと駐車でき拍子抜けでした。

今年のラシアンフェリーの駐車場料金は、12ドル。去年より1ドル値上がり。
フェリー乗船料は、11ドルで去年より75セント値上がり。
でも、楽しく遊ばせていただくのですから、仕方ないですね。

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車が少ないと言うことは鮭も少ない?と考えながら、いつものお気に入りスポットに向かいました。
途中、釣り上げた紅鮭をストリンガーに繋いでいる人は、10人に1人いるかいないか。それも1匹。

ところが、お気に入りスポットは素晴らしい。
主人は、2時間かからずリミットを釣り、私は、全く同じ場所に立ち同じように竿を振れどもノーヒット、ノーラン。
なんなんでしょうねえ、これって。
あそこの釣りは、毎回要領が違って、本当に奥が深く難しい。

それでも、この日は車の中にワンコを待たせていたので時間切れ、これでお終い、また来週~でした。
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駐車場側から釣り上げている人もいました。

残念ながら私の釣果はゼロでしたが、ネットも上手く出来たし(ネットで失敗した時の気分の悪いこと言ったらありませんからね)、久々の快い時間でした。

話は、全く変わります。
毎年この時期に、私が密か楽しみにしていることがあります。
それは、ダウンタウンから空港方面南へ向かうLストリートと15番ストリートの合流地点の花壇なのです。
先週金曜日の午前中、半日で綺麗に植えられていました。
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今年のデザインは、星形ですね。
毎年違うデザインなので、それがとても楽しみなのです。
数年前にはムースだったり、蚊だったり、水上飛行機だったり。
少なくともこの20年間同じデザインという年はありませんでした。
花が満開になって行くにつれ、趣も変わっていきます。
そして、ここを通る度、過ぎてゆくアンカレジの短い夏に様々な思いを馳せます。
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by haishirokuma | 2017-06-20 12:16 | 小熊のAya | Comments(0)
本日 の日の出 午前 5:11、 日の入り 午後10:42
日照時間 17時間20分26秒、昨日より5分48秒の延びです。

夕方5時過ぎでも、まだまだ陽は高く、ワンコの散歩には大変気持ちの良い季節になりました。
1週間程前に比べ、近所にある公園の芝生の色が違うのがお分かりいただけるでしょうか。

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1週間前の公園

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今日の公園

そして、散歩コースの道端には土筆がいっぱい。
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ところで、5月に入りアンカレジはいよいよ卒業シーズンです。
アラスカ大学の卒業式前、日本語と茶道のクラスを専攻していた学生さんの卒業祝いのお茶会があり、着物着付けのお手伝いに行って参りました。

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茶道のM先生(左端の方)と一緒に

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お点前準備のTさんとお母様



いかがですか?着物姿がとても艶やかで、よくお似合いですよね。
茶道の授業では毎回浴衣でお点前の練習だそうで、通りで着慣れていらっしゃる。
お振袖のTさんは、卒業後ホームタウンのシトカへ戻り、病院で臨床検査技師の仕事が決まっていると、とても嬉しそうに流暢な日本語で話してくださいました。
このお茶室は、昨年11月、アラスカ大学内にモンゴメリー ディクソン(アラスカ大学卒業後、英語教師として勤務されていた陸前高田市にて2011年3月11日被災し亡くなられました)基金に依って作られました。
アラスカとは思えない和の空間です。

因みに、今晩の我が家の食卓には、春の味覚コゴミとタラの芽もどき(両方とも友人が昨日収穫),
そして、大阪では定番と言われる自家製紅生姜(これが美味しい!)の天ぷらが並びました。
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間も無く我が家の食卓にはターナゲンアームで獲れたフーリガンが並び、2週間後には鮭が並ぶ予定(?)です。
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by haishirokuma | 2017-05-16 18:04 | 小熊のAya | Comments(2)

謹賀新年 by Aya

新年明けましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願い致します

暮れから連日の濃霧で、気温も上がることなく、無風という状況が重なり、
アンカレジ市内はどこも真っ白白の世界でした。
妙な表現ですが、木々がまるで海の中の珊瑚のように見えてきます。
それはそれは綺麗なのです。アラスカに住めて良かったと思う瞬間です。

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それが夜中に風が出たらしく、残念ながらあの幻想的な景色はいつもの雪景色に戻っていました。
今日の日の出10時9分,日没は午後4時4分。
日が長くなっているのも分かり、嬉しいことです。

我が家の主人が暮れもお正月も早朝から仕事というシフトでしたし、市内に住む子供達も各々旅行やらパーティーやらで現れず、
私と主人、ワンコ1匹の大変静かな元旦でした。
お節料理やお雑煮は、こちらの東洋系の食材屋さんで購入できるものだけでどうにか用意ができるのは大助かりです。
お雑煮には夏の我が家の釣果、紅鮭もしっかりのせて。
サイコロ状に切り、皮に焦げ目をつけると一層美味しくなります。これは、主人の母から習った新潟、新発田風お雑煮。
是非お試しください。

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2017年も健康で心穏やかに過ごせますように〜〜。
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by haishirokuma | 2017-01-07 11:35 | 小熊のAya | Comments(0)