HAIしろくまツアーズスタッフ作成。アラスカ州アンカレジから、四季(二季?)折々の便りをお届けします。


by haishirokuma
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Fund Raisers

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このところ、アラスカのあちこちで、東日本大震災の被害者の方を支援するイベントが行われています。

土曜日には、日本語と英語を半分ずつ使用して授業が行われる「ジャパニーズイマージョン」というプログラムのあるアンカレジのダイモンドハイスクールで、「友の会」の方たちがFund Raiser(募金活動)のイベントを行ったそうです。

日曜日には、アンカレジの隣町、パーマーでもFund Raiserがありました。パーマーは北海道の佐呂間と姉妹都市で、日頃から交流活動が盛んです。

昨日月曜日には、陸前高田で英語の先生をしていて行方不明になっているアラスカ出身のモンティさんのご家族が日本にモンティさんを探しに行けるよう、アンカレジダウンタウンのホットドッグ屋さんのひとりが昨日の収益のすべてをご家族に寄付したそうです。いつもの3倍の賑わいだったそうです。

フェアバンクスでもこの間、いろいろな活動が行われているようです。ある高校では生徒や家族、職員が家で作ってきたお菓子を販売し、その収益を日本に送る「Bake Sale」というFund Raiserを4日間行ったそうです。

私は土曜日、アンカレジミッドタウンのスーパー、ニューサガヤで行われたアンカレジ日本人補習校主催のFund Raiserに行ってきました。

買い物客に募金をお願いし、そのお礼に折り鶴を渡す、という企画を補習校のお父さんお母さんが企画し、子供たちやその他たくさんの人が鶴を折って応援しました。週末で賑わうお店で、子供たちも大きな声を出して、一生懸命活動していました。たくさんのお客さんがその声に応えてくれ、義援金もたくさん集まったようです。今週末も午後2時から4時まで、同じくニューサガヤさんの協力を得て行われるそうです。

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今回の震災でたくさんの子供たちが犠牲になっています。我が家には4歳の子供がおります。食事中などの会話で地震や原発のことが話題にならない日はなく、彼女がこの事態をどのように受け止めているのか、私たちは彼女に何を伝えていけばいいのか、考えさせられています。
Commented by はどそん at 2011-04-07 09:35 x
こんにちは、お久しぶり!
子供に今回のことを伝えるのは、なかなか難しいねぇ。
まずは、快適な生活を送れることの有り難さを教えないと。
できることをできるだけ長く続けることが、大人の責任かなと思っています。
Commented by Akko at 2011-04-10 15:17 x
はどそん、お久しぶりです!最近さぼってばかりいたのに、のぞいてくれて、ありがとう!

水道をひねれば水が出てくる、冷蔵庫を開ければ食べ物が入っている、遊びたいときに遊ぶことができる…どれも世界中の何割の子供が享受できる「贅沢」だろう。その有り難さを、伝えるということ、だね。

できることをできるだけ長く続ける。決めたことをとことんやる姿勢、ということかな。子供は大人の鏡、と、自分に言い聞かせているところです。

また、会いたいね!
by haishirokuma | 2011-04-06 05:24 | 小熊のAkko | Comments(2)