こんにちは。
先週半ば頃より、急に冷え込みが厳しくなりました。
ちなみに、今の気温を調べたところ、マイナス16度。今朝の新聞によれば、これはさすがのアンカレジといえども、unseasonably cold(季節はずれに寒い)なんだそうです。
ちょっとほっとするような、しないような…。
ところで、昨日の夕方、娘が急に「三輪車で散歩に行く」と言い出しまして。
このところの寒さで、外に出ては「手が(冷たくて)痛い~」などと言ってインドア派になりつつあったのに、どうした風の吹き回しでしょうか。
こっちとしては、運動不足解消にもなるし、やる気を尊重しないわけにはいきません。
道行く人は誰もいません。

ご近所を15分ほど彷徨し、さすがに寒くなったらしく、引き返そうと言い出しました。
マイナス20度ぐらいだったように思います…。

アンカレジの街に今シーズン初めて雪が積もりました。11月9日、午前8時30分、我が家の前にて。
その後、雲ひとつない晴天となっており、気温もそれほど低くはありませんが、この雪、少なくともしばらくは残りそうです。
いずれにしても、いよいよ本格的な冬の到来です。
10月31日はハロウィーン。

友人たちと一緒に、初めてカボチャでJack-O'-Lanternを作った。
仲間がたくさんいて、カボチャも楽しそうである。
この後、それぞれ別の家に引き取られていったが、夜には再び集まって、「最近また子供の寝付きが悪くってさ…」とか言って、おやつを食べながらいつまでもおしゃべりしているのに違いないのである。
日本での休暇を終え、先週アンカレジに戻ってきました。
この街から、

この街へ。

寒さと雪を思って身構えて帰ってきましたが、今のところ名古屋の真冬程度(^^;)の気温で、雪も下界には積もっておりません。
でも、山はかなり下の方まで雪です。
しばらくは、こんな夢を見そうです。
まだ日本にいます。
台風が過ぎ去ったあとは毎日いいお天気で、汗ばむような陽気でしたが、今日は曇り時々雨の空模様。娘は初めて、「自分の傘をさして買い物から歩いて帰る」という体験をしました。
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今回の帰省に際し、事前に予定していたイベントがいくつかありました。
そのうちのひとつが1泊2日の家族旅行。小学生の頃家族でよく出かけた伊勢地方へ何十年ぶり?に行ってきました。おいしいお魚をたくさん食べた翌日は、当時必ず予定に入れていた展望台へ。山の上であの頃と全く同じ「てこね寿司」のお弁当を食べました。当時そのままのピクニックテーブルもあり、大満足でした。
印象的なのは車窓の風景。日本とアラスカの大きな違いのひとつは、植物。当たり前なんですが、木や草の種類がまったく違い、やはり温暖な日本の山の色はほんわかとしたやわらかい雰囲気があります。久しぶりにドングリを拾って遊びました。
もうひとつの重要なイベントが地元の高校のミニ同窓会。10名参加。見た目は高校の時と全く変わらないんだけど(「本人たちがそう思っているだけ」という可能性大)、この間いろいろな場所でいろいろな人生を歩んできた友人の顔は、みな輝いていました。「会えてよかった。ありがとう。」という気持ちでいっぱいでした。
それにしても、日本の地下鉄車内は満員だ…。日本の4倍の広さの土地に60万人しか住んでいない場所(その半分がアンカレジに集中)から来たら、まるで違う銀河系。
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そんなこんなの毎日。帰省最終週もがんばります。