
霧氷が美しい週末。

カササギの白と黒が映えます。

久々に訪れた屋外のスケートリンクは、ステンレスのように冷たく光っていました。
アラスカが世界に誇る犬ぞりレース、アイディタロッド。今年は3月3日から開催されます。
http://www.iditarod.com/
毎年恒例となりました、アイディタロッドレース初日を祝う「HAIしろくまツアーズ主催アイディタロッドセレモニアルスタート記念オープンハウス」を、今年もまた行います!
当日はスナックと温かい飲み物を用意しますので、アラスカへご旅行中の方もそうでない方も、お友達と、ご家族お揃いで、あるいはおひとりで、お気軽にご来店ください。
日時:3月3日(土)午前9時30分より正午頃まで(レース開始は午前10時です。お好きな時間にお立ち寄りください。)
場所:アラスカ州アンカレジ市、HAIしろくまツアーズオフィス
*オフィス住所は330 E 4th AvenueのSuite 204で、4番街沿い CordovaとDenaliストリートの間、デイズインホテルの北側のデイズインカンファレンスセンター内にあります。
アラスカ旅行をご検討中の方。この時期はオーロラももちろんチャンスがありますし、日照時間が長くなり気温も上がるため、犬ぞり体験やアイスフィッシングなど日中のツアーにも参加しやすくなります。しろくまオープンハウスに合わせて旅程を組まれてはいかがでしょうか?!
お問い合わせはこちらへ。
http://www.haishirokuma.com/
では、3月3日に皆様にお会いできるのを楽しみにしております。
先週のアンカレジはマイナス20度近い日が続いた。
5歳児の幼稚園は毎日2回外遊びをすることになっているが、マイナス12度以下だと外遊びは中止になる。
そうなるとあれこれ室内遊びをすることになる。

友達とお互いの体の輪郭をなぞりあって、そのあと自由に色を塗る。そして、題名をつける。
我が家の5歳児は「プリンセス」、友達は「ダンサー」。
先週は1週間、Spirit Weekと題して、毎日違ったテーマに沿った服装で登園した。
月曜:好きな色の日
火曜:スポーツの日(ボス熊家11歳児の小さい頃のサッカーのユニフォームを拝借)、および去年9月にこの学年が始まって100日目の記念すべき日。
水曜:クレイジーヘアの日(あまりに楽しみで前夜なかなか寝付けなかった。詳細はhttp://tadobro.blogspot.com/2012/01/blog-post_19.htmlで)。
木曜:水玉&しましまの日
金曜日:金曜:パジャマ、映画、ピザパーティの日(迎えに行くと、映画が怖い5歳児は一人だけ昼寝していた…。ピザは抜かりなくたくさん食べたにちがいない)
週末は句会に行ったり(句会会場タイトルウェーブ内カフェのしろくまクッキー!&NYお土産マカロン!!)、


ピザを食べに行ったり(食べはじめてから写真を撮っていないことに気づくいつものパターン。もうひとつの目当ては地ビール)、

スケートに行ったり(もちろん室内、写真割愛。5歳児ハマりつつある)、寒かったけど充実した1週間となった。
今週もがんばりましょう。
この冬は本当に寒いです…。
寒い11月に始まり、基本的にずっと寒いです。12月に寒さが緩んで嵐のような風が吹いた頃には、雪が融けて道路や駐車場がつるつるになったことはありましたが、このところまた冷え込んでいます。
今日の気温。

これは華氏なので、摂氏に直せば、アンカレジはマイナス24度、フェアバンクスはマイナス42度ということになります。
(ちなみに、華氏0度は摂氏マイナス18度、華氏40度は摂氏でもマイナス40度。)
買った野菜などを車に積んだままにしておくとすぐに凍ってしまうので、用事を済ませる順番をよく考えないといけない今日この頃です。
お天気は上々です。このところオーロラ予報もなかなかいいので、寝る前には必ず空を見上げようと思いつつ、ついつい忘れて寝てしまうのですねえ…。
アラスカ中南部が、雪に埋もれている。
コルドバという飛行機か船でしか行けない町では、雪が多すぎて、沿岸警備隊が救助に出るほど。雪かきショベルも売り切れてしまったが、遠隔地のため輸送もままならず、住民は数日間ショベルを買うことができなかった。急きょカナダのショベルメーカーが特別チャーター便を仕立てて75本の高性能ショベルを空輸した。
アンカレジの街からスワードハイウェイをほんの少し南下したポッターマーシュからスキーで有名なガードウッド、ターナゲンパスのあたりも、雪と強風によって視界がほとんどゼロに近く、雪崩の危険が高いということで、先週は丸1日以上スワードハイウェイの一区間が閉鎖された。実際、小さな雪崩が起こっていたため、ハイウェイ閉鎖期間中に州が人工雪崩を起こして更なる危険を回避する試みを行った。
町中は除雪が行われるので道路の通行などはできるが、除雪車が作った雪の壁がどんどん高くなり、道幅は狭くなり、歩道の除雪は追いつかないので歩行者が狭くなった車道を歩いたりで、運転中はいつもの雪道よりも余分に注意をしなくてはいけない。
バルディーズ、スワード、ホーマーなどなど、夏は観光客で賑わう町も、記録的な大雪に見舞われているようだ。実際、今年はここ数年で一番雪が多い年だそうで、例年の冬中の雪がとっくのとうに降ってしまった計算になるという。
さらに、こちらでは雪が降るということは、すなわち暖かい、ということに通常はなるのであるが、今シーズンは雪が多い上に寒いのである。
先週もまあよく降った。その上寒いので外遊びもままならないが、週末は気温は非常に低いものの天気の予報。家でぼーっとしてちゃあもったいない、というわけで、今朝は思い立って庭でスノーシューをやってみた。

昨シーズン最後に娘のスノーシューをセールで買ったので、初歩きはどこに行こうかと思いつつ1月になっていた(というか、スノーシューの存在そのものを忘れていた)。これまではフラットトップの方角のトレイルなんかに歩きに行っていたのだが、こう寒いと遠出(と言うほどでもないが)は気が引ける。
でも、庭なら嫌になったらすぐに家に帰れる!というわけで、いざ庭へ。
滑り台がすっかり雪の中に埋もれている。周りをぐるぐる歩いてみる。運動不足解消にもってこいだ。幸い、5歳児も気に入ったらしい。雪の上をさくさく歩いている。途中から、スコップでの雪遊びに変わってしまったが、それもまたよし。

雪の上に親子で寝転がって、snow angelを作ってみる。ちょっとわかりにくいけど、大小の天使の背中に、羽根が生えてるのがわかるかな?

いつもは見えない塀の向こう側、高く積もった雪のせいで簡単にのぞくことができた。

気温マイナス20度ぐらいだったから、空が澄んでいるでしょう…?
年末のある夜、アラスカ動物園Alaska Zooに行ってきた。
お目当てはZoo Lights。すなわち、動物園のライトアップ。木曜から日曜の午後5時から8時まで行われている。行ったことはないけどなかなか評判がいいイベントらしいので、家族で行ってみることになった。
短い日がとっぷり暮れてしばらくの後、いざ出発。
ところが。動物園に到着後、父ちゃんが家に上着を忘れてきたことが判明。マイナス15度の中、上着なしではライトアップどころの騒ぎではない、ということで、父ちゃんにスーパーでの買い物を任せることにし、私と5歳児だけが入園することに。
ささ、気を取り直して参りましょう。
おおお、やってるやってる。くまちゃんだ。

きつねさんもいる。遠くではくまちゃんがアイスホッケーをしてます。

アラスカと言えば、やっぱり犬ぞり。

あれあれ、サンタさんが引いているそりにはだれが乗ってるの?

動物たち勢揃い。

光のトンネルも。

子供は大喜びです。
ちなみに、それぞれのライトにはスポンサーがついているようだった。
では、ここの主役である本物の動物たちは?というと、まあ冬眠しているのもいれば、歩き回っているの、おしゃべりしているのがいたりして、どっちかっていうと「うちら気楽にやってます、ライトアップ楽しんでってね」ってな雰囲気。
でも、このオオカミ集団だけは違った。みんな、きりっとした顔でこちらを見ている。昼よりも夜の方が迫力だ。

柵があって、よかった。
あ、写真撮れなかったけど、ジャコウウシ集団も活動的に動き回っていて、昼よりも面白かった。
最後は5歳児、「サムイ〜、ツカレタ〜、ダッコ〜」を連呼。お互いこんな着ぶくれで、だっこなんかできるかい!
…ってなわけで、寒々しいけど(っていうか本当に寒い)とても楽しい一夜でした。
皆様、冬のアラスカ、お出かけの際は上着を忘れずに。
なお、このイベント、1月8日までだそうですので、チャンスのある方はぜひ(アップが遅くてすみません)。今年の年末年始もやると思われるで、アンカレジに来られる予定の方はいかがでしょう?
あけましておめでとうございます。
旧年中はお世話になり、本当にありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
アラスカは日本より遅れて、昨日新年を迎えた。前の晩は大晦日恒例の知人宅のパーティに参加して、午前1時過ぎまで楽しく盛り上がった後帰宅。元旦は午前9時半頃起床。
自分で作ったものと友人にお裾分けをしていただいたものを盛り合わせて、今年もお節料理をいただくことができた。お雑煮のお餅は、日本人補習校の餅つきでいただいたもの。


こうして今年も家族揃って、アラスカの地で元気にお正月を迎えることができたことが、とてもうれしく、ありがたい。
パーティで飲み過ぎ、ということはなかったのだが、だるさと眠気があり、一日ごろごろして過ごした。
とは言え、せっかくのお正月、ということで、夕方からカフェにでかけ、帰りにはスワードハイウェイを少しドライブして、夕日(が沈んだ後の空)を見に行った。
本当は初日の出を見に行こうかな、という気もあったのだが、まあそれはよしとして…。



2012年が、皆さんにとってすばらしい年になりますように。
日曜の午後、お友達の発案でクリスマスらしい工作(料理?)をしました。

コーンフレークを使った、食べられるリースです。作り方は、マシュマロとバターを煮溶かしたもののなかにコーンフレークを入れ、丸くして、チョコレートやナッツなどをのせるだけ。5歳児のお友達が、キンダーガーテンで作ったのだとか。
まだ味見はしていませんが、甘い香りがたまりません。
この他にも、折り紙を使った工作などでひたすら盛り上がる5歳児たち。その後想像力はさらに膨らみ、どういうきっかけか、お化け屋敷をやろう!ってことになってしまったらしい。
寝室を会場に、準備に取り組むこと約1時間。大人は入場料を払って見学させてもらえるということで、ドアの外でチケットを買って並んで待つように、という指示。
迷うこともないほどの我が家ですが、看板はありがたいです。

お化け屋敷はあまりにもすごかったので、写真は掲載することができません…。
フェアバンクスのことを忘れたわけではなくて、むしろ毎日会社でフェアバンクスのことにかかりきりなのだが、なかなか旅行記の続きが書けないでいる。
なんとか来年の感謝祭までには書き終えたい。
…ってなわけにも行かないので、真面目にやることにする。パソコンも治ったことだし。
そうそう、マッキンリー山だった。パークスハイウェイを進むにつれ、マッキンリー山が大きく迫ってくるのだった。
マイル138ぐらいだっけ、マッキンリービューポイント(サウス)からの眺め。


マイル190前後、ブロードパスあたりからの眺め。


私とウラコさんが遠出をすると、なぜかマッキンリーが微笑むというジンクスがあるのである。
快晴=低温。気温は順調に下がって、

窓、凍る。

外気温、マイナス31.7度。
子連れ遠出はトイレ休憩が最大のポイント。アラスカの真冬となると、屋外トイレはかなり厳しい。途中のガソリンスタンドでの用足しが日課だ。まあ、子供がふたり集まれば、トイレ行脚も楽しいイベントだ。
午後4時頃、無事フェアバンクス到着。
今日はチナドッグスレッドアドベンチャーのパットさんとエドさんに会う予定。街を素通りし、暗くなったチナロードを奥へ進む。
チナロードを外れ、林の中をしばらく走って、着いた〜。
パットさん、さっそく子供たちに猫ちゃんの芸を披露。我が家の1歳犬よりお利口だ。


満点の星空の下、こんな暖かいキャビンでオーロラを待ちながら一夜を過ごすのは悪くない。でも今日はまだここで終わりではないのだ。
別れを惜しみつつ、街に戻る。向かうは感謝祭パーティ。会場はタウンサイトガーデンズ、かずみさんとロブさんが経営するダウンタウンのすてきなB&Bだ。
私たちが到着した頃には宴もたけなわ。
ターキーだ…シルバーガルチの樽生ビールだ…そして、フェアバンクスの元気なお友達だ…子供たちも大はしゃぎ…今年のオーロラシーズンも盛り上がりそうだなあ…
箸も止まらないが話も止まらない。フェアバンクスは、寒いから熱いのである。
(続く)

我が家の5歳児は幼稚園児。来年の9月からKindergarten(小学校併設の小学校準備学年みたいなもの)に通う子供たちのクラスなのだが、このクラスはPre-Kindergarten、略してPre-Kと呼ばれている。
先週から、クリスマスの飾り付けが始まった。毎日、何かが増えている。
クリスマス会の準備も佳境に入っている。毎日先生と一緒に歌の練習をしているらしい。
これまでけっこう朝「母ちゃん行かないで〜」と半泣きだった5歳児。最近はたいそう楽しいようで、朝はすぐに「バイバイ」、帰りは「もっと遅く迎えに来て」だそうな。
アラスカで、たくましく育ってるなあ。先生達、お友達、ありがとう。楽しい思い出、いっぱいできそうだ。