HAIしろくまツアーズスタッフ作成。アラスカ州アンカレジから、四季(二季?)折々の便りをお届けします。


by haishirokuma
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週に一度はキナイへ釣りに出かけています。
そして、2週続けて我が家から車で2時間15分程のビングスランディングへ行きました。

毎年今頃の時期は、必ずと言う程ラシアンリバーなのですが、今年は未だそこまで沢山の紅鮭が来ていません。
キナイリバーに戻って来た紅鮭が、スキラックレイクで数日間を過ごし、さらに上流のキナイリバー、ラシアンリバーへと遡上するはずなのですが、どうした訳か今年は、スキラックレイクで一休みする時間が長いらしいのです。
一体どうしたのでしょうか。
と言う訳で、ラシアンリバーを通り越して、ビングスランディングへ。

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途中、私の好きなターナゲンパスで、チョコレートリリーが未だ咲いているかチェックするために小休止。
残念ながら跡形も無し。

昨年までは、ビングスランディングの駐車場に着いて釣り場まで行くのに、熊が出て来そうな森の細いトレールを抜け、さらに大木の根っこを掴みながら急な崖を降りてーーーという所でしたが、新設の駐車場もオープンして、こんな最新型駐車料金支払いメーターまで出来ていました。
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釣り場に降りる立派なスチール製の階段も3箇所にあり、大助かり。
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上の写真はシーズン前、6月初めの釣り場
地元の釣り人は、すでに釣っていました!
下の写真がこの度の釣り場です(同じ場所を川上と川下から撮影してます)。
水量が大違いです。

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この度の釣果は、主人がリミット+プロキシー、私はかかったけど外れたり、ピンクサーモンだったりでボウズ。
かなり混雑していましたが、側の釣り人さんは、私の網の仕方が上手いと言って褒めてくれますし、和気あいあいとしていて楽しい釣り場でした。
鮭がかかって外れたりということが一度でもあると、次こそは、次こそは、と思いながら釣り竿を振り、あっという間に2時間経っていたりするのですから、釣り場の時間って全くもって不思議です。
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因みにスキラックレイクより下流(このビングスもそうなのですが)では針のサイズ制限が無いので、この写真の1番上のギャップの針を使う人が多く、スキラックレイクより上流のアッパーキナイリバーやラシアンリバーでは写真の上から2番目より小さいギャップの針を使うように、レギュレーションで決められています。
但し、この釣り針のギャップ制限は、6/11-8/20の間のことです。

帰り道スワードとの分岐点、ターンレイクにさしかかると、白鳥の親子が道路近くの水面に仲良く佇んでいました。
グレーの羽毛がまだフワフワとした可愛らしい雛を連れていました。
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この2ヶ月程、この場所を通る度に湖の奥の方に白鳥のツガイがいるのは見ていましたから、この光景に出会えてなんとも心が和みました。
今度、通りかかったら、気を付けてご覧になってください。
もう1箇所、スワードハイウェイをアンカレジから南下してポーテージを過ぎ、しばらくすると左側に睡蓮が群生する湖にも白鳥のツガイがいるのをご存知ですか?
こちらもそろそろファミリーの姿が見られるかなと楽しみにしているところです。
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# by haishirokuma | 2017-08-08 06:02 | 小熊のAya | Comments(0)

Camp Denaliでのハイク

憧れのキャンプデナリに行ってきました!
残念ながらお天気は不安定で、滞在中キャビンからはデナリ山のお姿は拝見できませんでしたそれでも十分楽しめる素敵な場所でした。
まさしく今、日本で流行のグランピングの先駆けでしょうか!
その魅力は2008年6月のブログでたっぷり紹介しているので、今回はここのハイライトであるハイクについて触れてみます。

キャンプデナリ滞在のお客様はほぼ90%の人がこのハイクを楽しみにして来ているようです。
ハイクは3段階あり、初級、中級、上級とレベル分けされているので、あまりハイク経験がなくても参加可能。朝食後にどのレベルのハイクに参加するか問われます。
もちろんハイク以外にもフィッシング、カヌー、自転車など独自で遊ぶこともできます。

初級は、バスを使い写真スポットに停車しほとんど高低差のないところを散策。
中級は、高低差が600m程で、5km〜8kmハイク。やはり経験者でないとついていけないでしょう。
上級は、高低差は1000m程であるが、短時間で一気に登るので、体力が必要。

今回は2日間とも上級に参加したのですが、ガイドさんも参加者に合わせハイクのレベルを調整しているようです。
1日目のハイクは、キャンプデナリの裏山に登り、稜線を歩くハイク
参加者は10代の子供がいる家族連れ2組、年配のご夫婦2組
ということでトレイルも一気に登る道ではなく、ジグザグに登る道を選択、
途中ガイドのMr. DREW氏が、草花の説明を沢山してくれていたので、とても興味深く、またその分ペースがゆっくりになり身体も楽でした。
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アラスカではおなじみのブルーベリー。
8月になればこの辺り一面ブルーベリー畑。もちろん美味しいブルーベリージャムも初日のピクニックで頂きましたよ。
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日本でも有名なトリカブト
こちらではモンクヘッド(僧のかぶりもの)と呼ばれています。
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ハーブティーにすると、リラックスでき疲れが取れる
香りが強く、アロマ効果があり快眠できる
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アルニカ(Arnica)
公園内で一番目に付くお花
打ち身、足の浮腫みに効き止血効果もある
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ネーティブの人達はたくさん摘みオイルに漬け込むWild Rhubard(ワイルドルバーブ)。
胃腸薬の効果あり
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カリブーが好んで食べる苔Lichenで、ネーティブ達は狩猟後そのカリブー胃を取りだし食べる胃腸薬の効果があるのだが、カリブーの消化酵素のおかげで直接食べるより良い効能。
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いろいろ説明を聞きながらのペース配分でしたので、登りも苦にせず頂上までやってきました
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山の頂上から尾根づたいに歩くとこんな立派な山小屋が現れびっくり!
東海岸で流行のログハウスをトラックで運送し、麓からはヘリコプターで資材をあげ、組み立てた、こだわりの逸品。
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ドアの突起はクマ避け
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薪ストーブまで完備。小雨も降っていたのでここでランチ
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        ランチの後、また尾根に沿って歩き違うルートで降りる。
眼下にキャンプデナリが広がり奥にワンダーレイク。
そしてお天気が良ければ壮大なデナリ山も見えるはず…残念。
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         このようなルートで歩きました。
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         今宵のディナーのメインはホタテのリゾット添え
フレンチスタイルで美味。グルメの方も納得!
オーガニックの食品、野菜は自前のグリーンハウスとこだわりの食材
運動をしてお腹も空いているので、100倍美味しかったです。
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ハイキングのギアは全て無料で貸し出し。
レインジャケット、パンツ、レインブーツ、スティック、ゲーター、バックパック、
蚊除けネット、
「Riffles」の小屋で24時間オープン。自由に借り、帰る前夜に返却。
ハイク当日だと混雑するので、到着日の夜にチェックしておくとスムーズ
レインブーツは初級クラスのハイクでは大丈夫ですが、中級、上級は高低差もあり、滑りるのでは!やはり自前のハイキングシューズがベスト。
くるぶしまでのハイカットで防水がふさわしい。
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スポンジ状態のツンドラは朝晩の雨でたっぷり水を含み、ハイク終了後は防水の靴でも中まで濡れていました。で、濡れたものはボイラー室で乾かすか、
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          またはお部屋の薪ストーブを燃やし乾かす。
これが一番よく乾いたかな…
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コンセントもこのように2か所に用意されているので、夜の間にチャージできます
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2日目のハイクはバスで遠乗り、動物を見るのが目的。
天気が悪いのが功を奏したのか、朝から動物のオンパレード
ムース、カリブーの群れ、熊の親子、キツネと見られ、バスの中は興奮状態!
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目的地のストニーヒルの麓に到着(これは翌日の写真。ヒルの全容がわかるのでここでアップ。
出発時点では曇り空。その後お天気は回復したのですが、デナリ山には厚い雲)
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この日も上級コースでしたが、メンバーがガラッと変わり、20代から30代の若者ばかり
ちょっと嫌な予感はしていたのですが…
やはり的中!
ペースが速く、また昨日のようにトレイルは無く、ツンドラのスポンジの上を自由に登っていくコース。
置いてきぼりにならないように、一人「ぜぇ、ぜぇ」と奮闘。
写真を撮るどころではなくなりました。

クマの落とし物(糞)、穴を掘った後など、まさしくベアカントリー
その中でもクマの大好物のお花。とても甘い香りがし、納得!
食前食後d0143355_02084043.jpegのお花































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朝作ったサンドイッチを頂上で食べましたが、最高の味わいでした。
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       そして、今宵の夕食はラム肉のポレンタ添え。これも美味でした。
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因みに朝食もボリューム満点。素敵な盛り付けで食欲をそそられます。
毎朝4時からパンを焼きが始まり、テーブルにはショコラクロワッサン、マフィン、クッキーなどもある
フレンチトーストのベリー添えとソーセージ
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チーズ&ハムのクレープ
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ここは、スタッフの気配りや食事、アクティビティーと全てにおいて満点。
リピーターも多く、また1週間の滞在と、贅沢な時間を満喫する人も多い
できれば、キャビンのポーチでコーヒーを片手にゆっくり読書にふけるのも贅沢だなぁ..とは思いましたが、ナチュラリストのガイドさんとのハイクはそれ以上に充実したものでした。

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最終日、ようやくデナリ山の全貌がバスの中からの見られ、大感激。
また、いつの日か来れることを夢見て一路アンカレジへ。

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# by haishirokuma | 2017-07-24 04:54 | 小熊のMidori | Comments(0)
この数日、アラスカらしい青空が広がる気持ちの良い日が続いています。
気温の低い5月でしたから、やっと夏が来てくれたという感じです。
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キンケイド パークから見えたデナリ

そして、待ちに待った釣りシーズンがやって参りました!
毎年6月11日がアッパーキナイの解禁日。
その翌日、私達もいざラシアンリバーへ。
新聞の一面にリミットをぶら下げフェリーを待つ釣り人の写真入り記事が大々的に載ったので、どんなにか駐車場も混雑しているかと覚悟して向かったのですが、入り口で待っている車も無く、すんなりと駐車でき拍子抜けでした。

今年のラシアンフェリーの駐車場料金は、12ドル。去年より1ドル値上がり。
フェリー乗船料は、11ドルで去年より75セント値上がり。
でも、楽しく遊ばせていただくのですから、仕方ないですね。

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車が少ないと言うことは鮭も少ない?と考えながら、いつものお気に入りスポットに向かいました。
途中、釣り上げた紅鮭をストリンガーに繋いでいる人は、10人に1人いるかいないか。それも1匹。

ところが、お気に入りスポットは素晴らしい。
主人は、2時間かからずリミットを釣り、私は、全く同じ場所に立ち同じように竿を振れどもノーヒット、ノーラン。
なんなんでしょうねえ、これって。
あそこの釣りは、毎回要領が違って、本当に奥が深く難しい。

それでも、この日は車の中にワンコを待たせていたので時間切れ、これでお終い、また来週~でした。
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駐車場側から釣り上げている人もいました。

残念ながら私の釣果はゼロでしたが、ネットも上手く出来たし(ネットで失敗した時の気分の悪いこと言ったらありませんからね)、久々の快い時間でした。

話は、全く変わります。
毎年この時期に、私が密か楽しみにしていることがあります。
それは、ダウンタウンから空港方面南へ向かうLストリートと15番ストリートの合流地点の花壇なのです。
先週金曜日の午前中、半日で綺麗に植えられていました。
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今年のデザインは、星形ですね。
毎年違うデザインなので、それがとても楽しみなのです。
数年前にはムースだったり、蚊だったり、水上飛行機だったり。
少なくともこの20年間同じデザインという年はありませんでした。
花が満開になって行くにつれ、趣も変わっていきます。
そして、ここを通る度、過ぎてゆくアンカレジの短い夏に様々な思いを馳せます。
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# by haishirokuma | 2017-06-20 12:16 | 小熊のAya | Comments(0)

怒涛の春

今年のアンカレッジはいつまでたっても寒いねえ…が口癖になりつつあった5月。先週は雹?が降ったぐらいです。


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それでも、季節は着実に移り変わって、雪は解け、木々は芽を出し、夏のイベントが始まりました。

5月の半ば、娘と一緒に、近所のトレイルにタラの芽もどき(デビルズクラブの芽)を採りに行きました。今頃はトゲトゲの葉っぱを広げまくっているでしょうが、この頃はまだ苞に包まれたやわらかい芽が「採って、採って~」と訴えかけていました(そんなはずはありません)。


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ついでにヤナギランの芽、ウォーターメロンリリーの芽も採りまして、さっそくその晩のおかずに。

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去年のフーリガン、お店で買ったエビとともに、天ぷらにしました。我が家はこの時期以外は天ぷらはほとんどしませんが、やっぱり山菜と言えば天ぷら。タラの芽もどきはほろ苦いですが、娘も大好物です。

ファーマーズマーケットも始まりました。アンカレッジでは有名なバー、「チルクート・チャーリー」の駐車場で夏の間毎週土曜日に開催される「スピナードファーマーズマーケット」をのぞいてみました。風車が目印です。


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野菜はまだほとんどありませんが、ここはクラフト系のお店が多く、日本のKさんもかわいいニットの作品のお店を出展されています。


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牧場まで毛を買いに行って、ご自身で紡ぐところから始める、というこだわり様です。日本へのお土産にもぴったり!


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エビを売っているお兄さんもいます。結構いいお値段なので買いませんでしたが、大きくてプリプリしたエビがとてもおいしそうでした。


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今年は我が家はフーリガン捕りはさぼってしまいました…。でも行った人からお裾分けをいただくことができたので、よかったよかった。

昨日から快晴となり、気温も急にググッと上がっています。こうなると気分は少なくとも夏です。間もなくサーモンフィッシングの季節も本格化します!



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# by haishirokuma | 2017-06-02 06:03 | 小熊のAkko | Comments(1)
本日 の日の出 午前 5:11、 日の入り 午後10:42
日照時間 17時間20分26秒、昨日より5分48秒の延びです。

夕方5時過ぎでも、まだまだ陽は高く、ワンコの散歩には大変気持ちの良い季節になりました。
1週間程前に比べ、近所にある公園の芝生の色が違うのがお分かりいただけるでしょうか。

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1週間前の公園

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今日の公園

そして、散歩コースの道端には土筆がいっぱい。
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ところで、5月に入りアンカレジはいよいよ卒業シーズンです。
アラスカ大学の卒業式前、日本語と茶道のクラスを専攻していた学生さんの卒業祝いのお茶会があり、着物着付けのお手伝いに行って参りました。

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茶道のM先生(左端の方)と一緒に

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お点前準備のTさんとお母様



いかがですか?着物姿がとても艶やかで、よくお似合いですよね。
茶道の授業では毎回浴衣でお点前の練習だそうで、通りで着慣れていらっしゃる。
お振袖のTさんは、卒業後ホームタウンのシトカへ戻り、病院で臨床検査技師の仕事が決まっていると、とても嬉しそうに流暢な日本語で話してくださいました。
このお茶室は、昨年11月、アラスカ大学内にモンゴメリー ディクソン(アラスカ大学卒業後、英語教師として勤務されていた陸前高田市にて2011年3月11日被災し亡くなられました)基金に依って作られました。
アラスカとは思えない和の空間です。

因みに、今晩の我が家の食卓には、春の味覚コゴミとタラの芽もどき(両方とも友人が昨日収穫),
そして、大阪では定番と言われる自家製紅生姜(これが美味しい!)の天ぷらが並びました。
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間も無く我が家の食卓にはターナゲンアームで獲れたフーリガンが並び、2週間後には鮭が並ぶ予定(?)です。
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# by haishirokuma | 2017-05-16 18:04 | 小熊のAya | Comments(2)
こんにちは。
ようやく雪が溶けてなくなったかと思いきや、芝生が一気に緑を帯び、木の芽が日々大きく膨らみ、街に緑が帰ってきました。
夏です!(まだまだ気温が低いですが、日射しと日照時間だけで十分夏の気分です)

さて夏に向け、新聞で美味しい記事を見つけたので紹介します。
ジュノーのアイスクリーム屋さんのお話。
名前は「Coppa」
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2013年にハンドメイドアイスクリーム&カフェのお店をご夫婦でオープンし、2年後の2015年には、ジュノーのベストビジネスとベストアイスクリームショップに選ばれました。
最近では「サーモンキャンディアイスクリーム」がグランドプライズに輝いています。
甘く味付けしたスモークサーモンをバニラアイスに混ぜ込み、上からカラメルをかけたこのアイスが当店自慢の人気の味❗️
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他にもアラスカの味を世界からこの地にきた人に伝えたいと
地元で採れたブルーベリーにガスタバスのエゾ松の香り付けした味
デビルズクラブ(日本人は蕾をたらの芽として食しています)
ウーバーブ(茎を砂糖で煮、ジャムやパイの中身としてアメリカ人の好物の一つ。でもとても酸っぱいです😖)
タルキートナーの白樺シロップをピーカンナッツに絡ませアイストッピング
今人気が出てきたのは、ハニーラベンダー味
などなど、常にアラスカ産にこだわり、季節の上質のものを取り寄せ、いろいろなフレーバーをあみだしている。
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また、アラスカの中でもこの東南地方のお水は氷河からの水で格別美味しいことに目をつけ、ソーダを開発中。
アイスに使用しているフレーバーを使えば何種類かでき、現在はお店だけの販売だが、これをボトル詰めにして、アラスカ内で売る計画中

この記事を読んだ時に、ぜひ食べて見たいと思いましたが、アンカレジからでは少し遠く(飛行機のみですから)交通費がかかり過ぎるなぁ…と思っていた時に
ダーリンが出張で近々行くと聞き、食レポを託しました。(写真はダーリン提供)
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オーダーしたのがSpruceTip ソーダとバニラアイスクリーム
感想は、えぞ松ソーダは、ほのかな松の香りで飲みやすく、バニラアイスは美味しかった。(何故バニラアイスを頼むかなぁ〜、ラベンダーアイスなど変わった味にトライして欲しかった!やはり食わず嫌いのアメリカンです。ごめんなさい)

お店はジュノーの官庁街、フェデラルビルディングの隣
917 Glacier Avenue, next to the Federal Building.
少しダウンタウンから離れているので夏の間は、
Steamshipの発着地SouthFranklin Streetにスタンドの出店し、旅行客にもアラスカの味を届けている。

ジュノーに行かれる人は是非トライしてみてください。私も機会があれば、サーモンキャンディアイスクリームを食べてみたいでーす❗️



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# by haishirokuma | 2017-05-08 16:22 | 小熊のMidori | Comments(0)
雪解けがどんどん進むアンカレッジ。先週は土砂降りの夕立の日もあったぐらいで、確実に冬ではなくなったようです。でもお日様が出ないと暖房が必要です。

友人宅を訪れたら、ムースが庭のすぐ裏まで来ました。フェンスがなければ、怖い距離です。

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ダウンタウンからも近いウェストチェスターラグーンに娘と散歩に行きました。冬はスケートリンクになる湖も、かなり解けていました。でもトレイルの日陰はベンチが埋まるほど雪がまだ残っています。この冬は雪が多かったので、ベンチは完全に埋まっていたでしょうね。

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湖面の突起はどうやってできたのか…?

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コースタルトレイルをアンカレッジ空港の方に向かったところにある地震公園に犬の散歩に行きました。芽吹きがまだなので、視界も良好。自転車用の空気入れ、修理道具のステーションができていました。

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近所にできたButcher Block No. 9という肉屋さんが、最近お総菜やサンドイッチの販売を始めました。帰り道寄ってみると手作りのサラミやローストビーフをはさんだサンドイッチ、ビーフパイ、ミートボールがそれぞれ6ドル。いずれもアンカレッジにしてはお値打ち!買って帰って夕食にしました。味もおいしかったです。ここはアラスカ産のお肉や数々の自家製ソーセージ、サラミ、生ハムなどを売っていて、私はかなり気に入っています。

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そんなこんなで、少しずつ行動範囲を広げています。



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# by haishirokuma | 2017-05-02 04:26 | 小熊のAkko | Comments(0)

いろいろな日々 by Akko

アンカレッジに住んでいて日々思うのは、本当に世界中のいろいろな場所から人が集まっているな、ということです。

アンカレッジ教育委員会によると、アンカレッジの公立学校に通う生徒とその家族が話す言語の数は、107もあるらしいんです。その中には、ネイティブアラスカンが話す言語はもちろん、世界各地からアラスカに移住した人たちの言葉が含まれています(一覧表はこちら)。

そんなわけで、日々の暮らしの中にいろいろな人がいるのが当たり前になっていて、やはり「どこかほかの場所から来たいろいろな人」の一人である私も、ほとんど違和感や疎外感なしに過ごしています。

昨日の出来事。

弊社オフィスがあるゲストハウスアンカレジホテルにもいろいろな場所から来ている人が働いていますが、タイ出身のCさん、数日前までタイに1か月ほど里帰りしていたそうで、お土産をくれました。

ひとつはこれ。

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懐かしさの中にも日本とは違う味わい。どうやら想像するに、細い麺のようなものが揚げてあり、ナンプラーとレモングラスで味付けがしてある様子。これはクセになるシロモノです。

さらに、
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こちらはタマリンドを干したものと、ピーナツとゴマのお菓子。タマリンドは甘酸っぱい梅干しのような味で、種が石みたいに固いのが面白い。ピーナツとゴマのお菓子は日本のものに似ているんですが、最後の味がどこか違ってやはりタイ風。いずれも私好みです。

アラスカで初めていただくタイの味。いや、ありがたやありがたや。

調子に乗って、昨夜食べたアラスカの味、フーリガンの干物も載せておきます。手前にあるのはコリアンスーパーのキムチで作った豆腐のキムチ炒めです。

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今年もあと1か月もするとフーリガンの季節です。



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# by haishirokuma | 2017-04-21 03:29 | 小熊のAkko | Comments(0)

まぶしいっ!! by Akko

気づいたら4月も半ば過ぎですね。

アンカレジは日照時間がどんどん伸び、今は15時間。日の入りが午後9時30分過ぎなので、夕食のあとでもたっぷり遊べるようになってきました。とはいえ、気温はまだ0度ぐらいまで下がることも。この日差しでこの気温というのが、まだ不思議な気分がします。

さて、前回の投稿からすっかりご無沙汰していました。この時期はあちこち雪解けのぐちゃぐちゃの状態ということもあり、遠出の話はないんです。近場の話もそれほどないんですが、強いて言えば…

ピーター寿司のお寿司がめちゃくちゃ旨かったっ!

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フェアバンクス観光協会のイベントに行ってきましたっ!今年のフェアバンクスは新しいツアーがたくさんあるらしいっ!
(なぜか朝食がトロピカルっ!)

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アンカレジダウンタウンのノードストロームのカフェはランチの超穴場っ!オサレで美味しくてお得っ!

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イースターのお料理ってやっぱりお肉がメインっ!美味しいっ!

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やっぱりウサギのチョコレートっ!やっぱり美味しいっ!

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そろそろアウトドア活動もはじめたいと思います。



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# by haishirokuma | 2017-04-19 07:52 | 小熊のAkko | Comments(0)
3月ですね~。今週のアンカレッジはマイナス20度ぐらいの日があったりして、なかなか冷え込んでいるのですが、日照時間が格段に伸び、また天気がいいので、室内から外を眺めるだけだとまさに春のような雰囲気。車の中もけっこう温度が上がります。

そんな中、いよいよ今週末からアイディタロッド犬ぞりレースが始まります。今年は過去何年かの積雪量に比べるとずいぶんたくさん雪が降ったのですが、それでも犬ぞりレースのコース上でまだ雪の量が不十分な場所があるということで、今年のリスタートも昨年に続き、ウィローからフェアバンクスに移動となりました(セレモニアルスタートは例年通りアンカレッジで行われます)。

さて、先週末始まったファーランデブーですが、今週娘の学校が早く終わった日に、恒例行事の雪像コンテストと鉄道模型展示会に行ってきました。

おととし見に行った時には、気温が高すぎて雪像は原型をとどめないぐらいに変形していましたが、今年は気温が低い日がつづいているのでピシっとしています。やぱりアラスカらしいテーマのものが多いです。

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下は娘が通っている学校の生徒たちの作品。”AK(Alaska)Love”というタイトル。めでたく入賞を果たしたそうです。
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この日も寒くて風が強く、早々に次なる目的地、アラスカ鉄道アンカレッジ駅へ。

毎年、鉄道模型を愛するグループが自分たちのコレクションを展示して無料で行っているイベントです。皆さん、鉄道はもちろん、おしゃべりも大好きな方たちですので、お時間のある方はぜひのぞいて楽しいうんちく話を聞いてみてください。
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ちなみにフェアバンクスでは氷の彫刻世界選手権(Ice Art Championships)開催中です。こちらは精巧で大きな氷の彫刻が数多く展示されていて、さらに見ごたえがあります。オーロラ観測でフェアバンクスにいらっしゃる方はぜひ足を運んでみてください。




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# by haishirokuma | 2017-03-04 05:44 | 小熊のAkko | Comments(0)